今回リップルがコインベースカストディに追加されました。
機関・企業向けにデジタル資産管理として可能となりました。
つまりこれはニューヨークで資産として認めますよ!ということですね。
企業向けのXRPの売上が、
去年の今と比べて594%の増加したと発表もしており、
実際にこれから使用され始める流れが着実に進んでいっていることがわかります。
xRapidの商用化も告知され、益々XRPの需要拡大が期待されます。
XRPは使われれば使われるほど、減少していき価値が高まります。
需要拡大はXRPの価格的にも反映されていきます。
わたしの仮想通貨資産・大本命のリップルに期待しております。
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