注目のフュージョンコイン。リップルとビットコインの良いところ取り。
昨年から注目をしているコインがあります。
併せ持ったコイン。
「フュージョンコイン/Fusioncoin」。
リップルと同じ特性を持ちながら、ビットコインのように3000万枚と数が少なく、
ビットコイン同様に価格の上昇を想定して作られたコインです。
発案者は、ビットコインを日本に持ち込んだ元ビットコインジャパン社長。
リップル開発者のクリス・ラーセンと友人関係からリップルを日本で広めてほしいと頼まれた方といわれています。
そこでできたのがリップルとビットコインのよいところ取りをした、
フュージョンコインです。
最近ではビットコインの神様といわれる、「ロジャーバー」がアドバイザーとなり、
豪華メンバーの布陣となっております。
現在の動きは、
・マルタでの銀行運営の話
・ハイブランド「ブルガリ」とコルベットC7 GT3-Rのスポンサー
などの目にわかる動きがあります。
最終的には銀行業へとなっていくようです。
価格的には仮想通貨の市場流れから、例外なく下落しています。
ただいずれにしても、市場が盛り返した時には、おもしろくなってくるコインだと思っております。
気になる方はぜひお調べください!!